本命(チャゲ)にフラれました(泣)。
3年ぶりに本命が1本限りのソロライブを行うというのにそのチケット争奪戦に敗れました(哭)。もう一つの本命も予定していた遠征ライブが流れてしまい(涙)それならば浮気するしかない(笑)。
浮気相手はその日石垣島。飛行機嫌いとしては回避したい所だが、中止になった本命遠征に合わせて3連休を取っていたから空白の週末ではもったいない。それに最近サプライズが全く驚かれていないから、ここらで一発!決めなくては…。
名古屋から石垣島には直行便がない。沖縄那覇の乗り継ぎになる。ライブの一日2公演は嬉しいが、飛行機の一日2離着陸はとんでもない。
石垣行きの直行便は羽田・関西・神戸から出ている。奇しくも手元に本命参加のために取ったムーンライトながらの指定券があり、ちょうどその日から18きっぷも使える事もあり羽田始発(一日2便で夕方の便ではライブに間に合わない)で行く事にした。
いざ、夜行に乗って東京へ出発。浜松駅でうとうとしていたら流れてきた車内アナウンスにびっくり。事故で運転を見合わせるという(汗)。飛行機に乗り遅れたら今回のサプライズは水の泡、海の藻屑になってしまう(泣)。
浜松駅で気持ち長い時間止まっていたが、普段から途中駅での停車時間が長い夜行だったため、動き始めてからは停車時間を切り詰めて何とか10分程度遅れで品川駅に到着。京急に乗り換え羽田始発に間に合った。
飛行機に乗って流れてきた機内アナウンスにびっくり。
「飛行時間は3時間25分です」
3時間25分っ〜(汗)今から降りたい気持ちだったが無情にも飛行機は動き出していた。
鈍行の14時間より長い長い3時間半だった。着陸も凄まじかった。石垣空港は滑走路が短く急降下で着陸した後、急ブレーキ。Uターン。もうヘロヘロだった。人生初の離島初上陸だった。調べていた路線バスで大川に移動。まじゃを探しておこうと探し歩くが見つからない。何か手掛かりはないかと昨日のライブレポがあがっているだろう純徹サイトをケータイで検索してびっくり!!
「明日は南の島の休日…」
遠征史上最大の驚きだった!まじゃを捜す足が止まり固まった。3時間半の飛行機ショックに追い撃ちをかけた。もう理解不能だった(爆)。
真意をただすべくyotaさんに連絡を取ればサプライズがばれてしまう。石垣島の主、ブーちゃんに連絡を取りたくてもメアドを知らない。
よりにもよって次に起こした行動は天の声へのヘルプメールだった(汗)。もうやってる事が目茶苦茶だ(爆)。
「お昼はオフで観光してます」なんだ、お昼が南の島の休日なのか。
「ちゃげたまを驚かすサプライズもあると心掛けよ」
何が何だか理解できないまま指定されたまじゃに向かう。店は閉まっていた。再びヘルプすると程なく店は開いた。店に入りぐったりしている所へ純子さんが現れた。すでに全てを知られているようで
「ライブなくなったんよ。でも今夜は宿でバーベキューするけん、あんたのために歌ってあげよう」完全に上に立っていた(爆)。
これ以上のサプライズ返しはなかった。
夜になり酔っ払った純子さんはなかなか歌わない。考えてみれば最初からギターは用意されていなかった。
挨拶に行きたいライブハウスがあるというので期待してついて行くと、そこで始まったのは店のバンドの島唄ライブだった。そのうち飛び入りするのかと待っていたが純子さんは酔い潰れて歌う事はなかった。
翌朝起きるとメールがあった。
「昨日は歌わなかったから石垣のカウント出来んかったろ?今からでもいい?」30分前の着信だった。大急ぎでパンツを履き換えて(日本地図に石垣島を描いた訳じゃありません(爆)外に出たがすでに歌モードではなくなっていた(涙)。バンナ公園展望台に行くという。ついて行くと純子さんは展望台に登るというのにギターを背負っている。石垣島が一望出来る最高の舞台で待ちに待った歌が聴けると期待したが直射日光による車内温度上昇に危惧して持ちだしただけで歌う為ではなかった(泣)。
飛行機の時間になり石垣空港に行くとそこには太鼓やらライブイベントの準備がされていた。まさかの空港ライブ?最後の期待も虚しく飛行機の時間になり石垣島を後にした(涙)。
那覇に着き純子さんの歌声が聴けたのは実に出発から44時間後の事だった(爆)。